[Blog]ハンドメイドバイシクルショー2019

年に1度開催される日本のビルダーさんが集まるお祭りです。いつもは九段下の科学技術館で1月開催でしたが、今年はここ、平和島東京流通センターで2月に開催されました。

Web:http://cycle-info.bpaj.or.jp/?tid=100376

最近は若いビルダーさんも登場して、斬新なデザインだったり、こだわりが垣間見れるのが楽しいイベントです。かなりマニアックなイベントなんですけど、自転車って自分専用に設計されているものに乗ると、ほんと手足のように自在に操る感じがたまらないので、店主もいつかはこの世界、フルオーダーの世界へ飛び込もうと思っております(^^♪

さて、またまたそんな中の気になったビルダーさんをピックアップしていきますね。

山音製輪所

神奈川・厚木にある山音製輪所、毎年出店されておりますが、今年も統合プロダクトとしていい味出していました。

なんといっても、オーダー自転車に合わせたバッグ類も作って、より一体感のある作品になっております。

今年は特に、フロントバッグのつくりがとてもよかった!
使う側のストレスを緩和するような、完成品でも使い方次第になっているバックには恐れ入りました。
自分も今はフロントバッグがマイブームなので、とても参考になりました。自分も作っちゃったほうが早いかも(^^;

Web:https://yamaoto-bicycle.com/

TOEI

フレームオーダーの大手であり老舗でもあるTOEI、「いつかはクラウン」ならぬ「いつかはTOEI」なんて、どなたかが言っていたような?(^^;
ほとんどはブランド=ビルダーの顔なんですけど、TOEIはビルダーさんの顔が見えない、あ、いやけなしているわけではないですよ?
多数のビルダーさん(技術者)が集うため、顔が見えない反面、すごくナレッジが豊富なので、発注者のこだわりにこたえる以上の回答がありそうです。

Japan Bike Techique(ジャパンバイクテクニーク)

なにやら多数のブースでこのポスターが掲載されていたのですが、なんでも新しいイベントが今年6月に開催される模様で、着順はもちろんなんですが、他とは違うポイントとしては、走り終えた後の自転車(フレーム・フォークはもちろん、パーツまで)の消耗・破損度合いや、途中お土産を自転車で運ぶ際の破損度合いまでがポイント化されて順位に影響するそうです。
いわゆる「自転車の総合格闘技やぁ~」、、、と、彦摩呂風になってしまうくらいのビルダー・ライダーなど自転車にかかわるすべての人が1つの自転車に捧げる総合競技になりますね。

Web:https://japanbiketechnique.org/

と、各ブースで間に合っていれば、このイベントで自転車を公開していたのですが、やはりハンドメイド、なかなか時間通りにはいかないですよね?準備に間に合わなかったブースもちらほら。。。

そんな中でもTOEIは公開展示しておりました!
テクニーク用自転車は、スポルティーフな風貌なのに8㎏台とすごく軽量!ロードバイク並みなのに泥除けやキャリアもついてる!という、これでもかっ!といった技術力を目の当たりにして、言葉が出てきませんでした(^^;

が、写真撮っていたつもりが、、、なぜにメモリーにないのだ?(^^;

Yanagi Cycle 西東京

今回のイベントで店主が思い描く自転車像に近いものを作ってくれそうなブランドです!
東京・西東京市にあるYanagi Cycle。店主的には「こんな近くに理想のの自転車を作ってくれそうなビルダーさんが・・・」という気持ちになりました。
あ、営業車の理想の自転車、ではないですよ?(^^;

アウトドア アクティビティ をストレスフリーにこなせる自転車が欲しいのです。
ビルダーさんと話していて、その理想に近いものを作ってくれそうな匂いがしたので、今度時間を作って工房へ行ってみようと思います(^^♪

Web:https://www.yanagicycle.com/

ほかにも木製自転車フレームや、革製品の自転車グッズ、溶接前のクロモリチューブであったり、マニアックすぎるイベントですが、いろいろと知らない世界が垣間見れるので、とても刺激になりました。

また来年、どんなコンセプトが出てくるのか、楽しみです。
それでは、良いバイシクルライフを~~!

田山珈琲 店主

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